知っておきたい「らーめん用語」


初心者はここから押さえよ!知っておきたい「らーめん用語」6選【か行編】

らーめん用語をマスターすれば、今よりももっとらーめんを食べる時間が楽しくなりそうですよね。
このシリーズでは、初心者さんでも「まずはこれだけは知っておきたい!」らーめん用語をご紹介しています。
今回は、“か”行”のらーめん用語を6選ご紹介します。

 

1:「かえし」

一緒にらーめんを食べに行った人から「かえしがイマイチだね」と言われて、相づちのことだとだと思ったら、赤っ恥。
「かえし」とは、スープのタレをさすらーめん用語です。
「スープのタレ」とは、らーめんスープを調理する際に、スープで溶かす味付けのタレをイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

 

2:「替え玉(かえだま)」

「替え玉する?」と聞かれたら、麺のお代わりをするかを尋ねられているということ。
博多らーめんなど、細めの麺や時間の経過とともにのびやすい麺を使っているお店でよくあるスタイルです。

 

3:「加水率(かすいりつ)」

らーめんに関する会話で「加水率」という言葉が出てきたら、麺の材料である小麦粉に加えている水分の割合を表していると思っておけば、間違いがありません。
一般的には、加水率が低いとかための麺になり、水分を吸収しやすくなるためにのびやすくなると言われています。
また、その逆に加水率が高いと、口当たりが柔らかくなります。

 

4:「化調(かちょう)」

らーめんの話をしていて「化調がちょっとね……」などと出てきたら、化学調味料についての話です。
「化調」とは「化学調味料」を略した言い方で、最近では健康ブームもあり「無化調」、つまり化学調味料を使わずに、天然素材だけで作ったらーめんに人気が集まっています。

 

5:「カメリアラード」

「カメリアラード」とは、オランダ産の最高級ラードのこと。
融点が低く、らーめんのスープに溶けやすいことから、らーめん店でおなじみのラードです。

 

6:「かんすい」

「この麺には、“かんすい”が多いね」などの会話でもよく耳にする「かんすい」とは、炭酸ナトリウムや炭酸カルシウムを成分としたアルカリ性の水のことです。
麺をこねる際に、コシや歯ごたえ、弾力を与えるために使われることが多くなっています。
ただし、かんすいを入れるとどうしても独特の苦みや香りも出るために、昨今の健康ブームの影響も受けて、最近ではかんすいを使わない麺を提供するらーめん店も増えています。

らーめん通な人と一緒にらーめんを食する場面では、専門的な用語が飛び交う機会も多いですよね。
用語の意味がわかると、いつものらーめんももっと楽しくいただけるはず。
「らーめん用語は難しい!」と感じている人も、簡単な用語を押さえておくだけで、らーめんを食べるのがもっと楽しくなるはずです!

 

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