オレンジ、レモン、みかん、ゆず!柑橘系フルーツのヘルシー効果がスゴすぎる


オレンジ、レモン、みかん、ゆず!柑橘系フルーツのヘルシー効果がスゴすぎる❤

「朝フルーツダイエット」や「デトックスウォーター」など、健康や美容に敏感な女性なら毎日の生活に取り入れているという方も多いフルーツ。「体に良い」ということはもちろん知ってはいるけれど、それぞれの果物の成分や期待される効果まではよく知らないという方も実は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、フルーツの中でも特に高いヘルシー効果が期待できる柑橘系フルーツの成分に注目!

レモンやオレンジ、みかん、ゆずなどお馴染みのフルーツはもちろん、最近ではシークワーサーや日向夏、清見オレンジなどの国内産のご当地柑橘類も人気ですよね。

スーパーでは、季節ごとに旬の柑橘類が並ぶほか、ビニール栽培などのものも含めると1年を通して何かしらの柑橘系フルーツが購入できます。そのまま味わうのはもちろん、お料理やお菓子作りの材料としても活躍してくれるとっても身近な存在。

そんな柑橘系フルーツたちの“さっぱりして美味しいだけじゃない”スゴさをさっそくご紹介していきます。

1.丸ごと1個でサプリいらず! “ビタミンC”の美容パワー

柑橘系フルーツに共通した含有量の高い成分といえば、ご存知ビタミンC。さらに、ビタミンPも豊富なことで知られています。

ビタミンCには、老化や病気の元となる活性酸素を除去する力があります。加えて、メラニン色素の増殖を抑える働きやコラーゲンの生成を促す働きもあるので、シミやそばかずの予防や肌の調子を整えたい時の強い味方なんです。

ビタミンPは皮や白い筋の部分などに特に多く含まれています。ビタミンCの吸収を助け、毛細血管を丈夫にし、血流改善などを助けてくれる成分。綺麗に剥いて食べるのも良いのですが、ビタミンPの摂取のためには皮や袋、白い筋の部分まで丸ごと食べるのがおすすめです。
ビタミンCは水溶性ビタミンで、体にストックしておくことができないという特徴があるため、毎日摂るのが理想。成人女性が1日に必要なビタミンCの推奨摂取量は100mgといわれていますが、例えばグレープフルーツ1個の可食部分には約100mg、ネーブルオレンジ1個に約80mg、ゆずの果皮には約60mg、レモン1個には約20mgのビタミンCが含まれています。

グレープフルーツやオレンジは丸ごと1個食べるだけで、1日分やそれに近い量のビタミンCが摂取できちゃうんですね!

2.免疫力アップ!がんや心臓病などこわい病気の予防にも

FDA(米国食品医薬品局)CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)など、世界各国の研究で、柑橘類には抗がん作用があることや、多く摂取することで胃がんや口腔がん、食道がんなどのリスクを減らすことができると明らかになっています。

その秘密は先ほど紹介したビタミンCの「抗酸化作用」。ビタミンCが細胞を酸化させ、がん細胞をつくる原因にもなる「活性酸素」をやっつけてくれるのです。また、柑橘類に含まれるフラボノイド、カロチノイド、ポリフェノールなどの植物性栄養素たちが免疫力を高め、がんになりにくい体づくりをサポートしてくれるんです。

血管を丈夫にするビタミンPも病気の予防に大活躍の成分。血流を促進し、血圧を安定させてくれます。さらに、みかんなどに多く含まれるミネラルにはナトリウムを排除する働きがあるため、心筋梗塞など心臓病の予防にもつながるといわれています。

ただし、すでに高血圧治療中の人は、グレープフルーツなど薬との相性がよくない果物もあるので、お医者さんや薬剤師さんによく相談してから摂取してくださいね。

3.ストレスや疲労、不眠などのお悩みも緩和!

香りの良さやリラックス効果が期待されることで、アロマオイルなどにもよく使用されている柑橘系植物。見た目もさわやかで元気な気分にしてくれる柑橘類は、果実に含まれるクエン酸やミネラルが不安感を軽減し、気分を安定させてくれると言われています。

レモン含まれている成分「リモネン」にはダウンした集中力を高めてくれる作用があるとされ、オレンジの葉に含まれる成分「プレグチン」には鎮静作用があるとされています。紅茶に浮かべたり、デトックスウォーターなどで気軽に取り入れてみて。

また日本で昔からよく知られているのは、ゆずの香りのリラックス効果です。「ゆず湯」はビタミンCが湯船に溶け出し、お肌にも良いので冬至に限らず、手に入る時にはぜひお試しを。

 

いかがでしたか? 柑橘系フルーツは、おいしい上に美容や病気の予防、メンタルの健康にも強い味方です。ぜひ毎日の生活に取り入れてくださいね!

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