20年前の味を再現!今だけ楽しめるメニュー続々!9月2日から「創業祭」スタート

幸楽苑は、今年で創業65周年!
長くご愛顧いただいているみなさんに日頃の感謝の気持ちを込め、
9月2日から19日までの期間、「創業祭」第1弾を開催します。
幸楽苑の歴史は、1954年9月22日、現代表取締役会長の新井田傳の実父で創業者の新井田司が福島県会津若松市に「味よし食堂」を開店したのがはじまり。当時は6坪の店舗に3人の従業員で「うどん(20円)」「天ぷらうどん(25円)」「らーめん(35円)」などを提供していました。
今回の創業祭では、20年前の人気メニューの味が限定復刻版として登場。
幸楽苑に足を運ぶ4割以上のお客様が注文する定番サイドメニューの餃子は、「餃子クラシック」として、20年前当時の昔懐かしい味わいを再現しました。
実は、幸楽苑の餃子は時代のニーズに合わせて、幾度かの味のブラッシュアップを経て現在の味に進化しています。近年では2013年に「さらに美味しく30%ボリュームアップ」、2018年には「肉と肉汁あふれる新・餃子『極』」と大々リニューアル。
現在では1年間で2300万食を販売する大ヒットメニューに成長した中、昔からの多くのファンが「もう一度食べてみたい」と求める味を期間限定で楽しめるまたとないチャンスです。
※「餃子クラシック」は、税込240円。「中華そば 餃子クラシックライスセット」(中華そば+餃子クラシック1人前+ライス150g)は税込700円。
※セットにすると100円お得になるメニュー
・「クラシックダブル定食」(餃子クラシック2人前+ライス250g+スープ)は税込500円、
・「クラシックシングル定食」(餃子クラシック1人前+ライス250g+スープ)は税込400円、
・「クラシックダブル半らー定食」(餃子クラシック2人前+ライス250g+半らーめん)は税込600円。
また、古き良き餃子の味と現在の進化した餃子の味を食べ比べできる「餃子クラシック+餃子『極』orベジタブル餃子(税込440円)」も登場! ぜひ、味わいの違いを実感してみてくださいね。
さらに、第2弾では、
2015年に惜しまれながらも販売終了となった看板商品のひとつ「中華そば」を「中華そばクラシック」として、9月20日から29日までの期間に限定販売予定です。
現在でもなお「今の中華そばも美味しいが、昔を思い出す味」「価格を上げてでもレギュラーメニューにしてほしい」といった熱い声が届けられている、幸楽苑の「中華そば」。らーめんファンが恋い焦がれる貴重な味を、ぜひこの機会を逃すことなく楽しんでください!